峠までなかなかの険しい山道でしたが、最近雑木林や土手を見ると目を輝かせている天ちゃんにとってはウハウハ散歩道のようで、ほとんど一人で歩き落ち葉をガサガサ踏みしめたり棒を拾ってブンブンしたり満喫していました。転んで手が泥んこになっても泣きません。自分で「てて、パンパンっ」と言ってすぐ復活です。野生児天ちゃん、大満足のハイキングでした。