朝というかまだ夜中に天ちゃんのギェーエエエという泣き声で目が覚め顔面蒼白。天ちゃんがベッドから落ちていました。だーくんは丁度仕事の電話中で下の部屋にいてドスンと落ちた音を聞きつけて駆け上がってきました。
幸い怪我は無くまだ寝ぼけた状態でそのままおっぱいでぐっすり寝てくれたのですが、私やだーくんのショックはかなり大きく思い出してはドキドキしていました。いつも壁側に寝せているのにこの日は油断しました。去年の夏から数ヶ月お布団からはみ出さんばかりに縦横無尽に寝返っていたのですがいつの間にか寝相が良くなっていき定位置に眠ることが多くなっていたので「落ちるかも」という危機意識はすっかり薄れていました。大反省。あー怪我無くてホントに幸いでした。