12時ころ昼寝に入る前に食べたものをケポリ吐いた天ちゃん。実はここから悪夢の始まりでした。昼寝から覚めて昼ごはんを食べるそばからまた吐き出し、それでもケロリとして遊びだしたのでそれ程深刻に思わず。3度目水分補給のつもりであげたミルク100ccをゲホーと戻したときはさすがに「病気だ」と思いおっぱいで寝かしつける。すると、寝かしつけた直後私が急に吐き気に襲われゲホー。私はそれから夜中まで洗面器から離れられず、だーくんが私と天ちゃんの介抱をすることに。目覚めた天ちゃんが再び戻しても私はどうすることもできず(私は私でゲホー)、だーくんが両親に助けを求めて急遽ウチに来てもらう事になったのでした。
夜中は何とか私の吐き気をだましだまし抑え天ちゃんを寝かしつけ、結局お義母さんが泊まってくれ、次の日病院へ行きました。