昨日の朝背中にぽつぽつと発疹ができていて夜お風呂に入る頃にはお腹もいくつか出来ていたので、今日の午前中小児科に行ってみました。突発性発疹の診断をしてくれた小児科です。結果心配していた水疱瘡や麻疹ではなく茶ドクガの毛虫の針が洗濯物に付着して天ちゃんの背中に触れたのでしょう、とのこと。発疹は既に消えかかっていていたのですが念のためと言うことで軟膏が処方されました。先生自身も「付けなくていいくらいだけど」といっていたので薬はもうらうだけもらって使わないことにしました。それに何という薬か教えてくれないし書いてないし。この病院、20年前くらいまでは繁盛していたらしいのですが地域的に少子化の波に押されいつ行っても誰も居らず待ち時間ゼロ。でも先生はたくさんの症例を見てきたベテランのじいちゃん先生でお義母さんが「診断は確かよ」というので診断を仰ぎたいときやセカンドオピニョンを聞きたいときはここにすることにしています。健診など相談したいときはちょっと足が向かないのですが。。。薬を飲まなくちゃいけないときもここはちょっと敬遠。いい先生なんですが、薬の出し方がなんか経営が絡んでそうなのです。。。