お気に入りなのに

よく無くしてしまうピアス。普段ピアスはあまり付けないですが、たまに手に取るピアス。ハルとお昼寝するときについポケットに入れたまま忘れて洗濯してしまったり、眠すぎてとりあえずのつもりでベッドの窓辺に置いて放置してしまったり、お気に入りのわりに不憫な扱いをされています。
でもその都度、片方のピアスがポロリと姿を表して「ちょっと忘れてるでしょ!」と教えてくれます。今朝もピアスのことをすっかり忘れていたのですが、お布団を干すためばふっとめくったらなぜか足元の方に片方のピアスが「ほんっっとにもう。ここですよー!」とアピールしてくれてました。慌ててもう片方を探すとベッドの壁際に引っかかっているところを発見。ふぅ、今日もまたピアスの方から出てきてくれました。ごめんね、、、ありがとうよ。