リレーのようにバトンタッチして私がダウン。ココ2年くらい体調を崩すときは、喉から熱へ以降して一晩寒気と戦い熱を出し切り、翌日から復活というパターンです。熱を出すまで「なんとか寝込むのは食い止めねば」といろいろ対策するのですがいつも惨敗。今日もお昼過ぎ「あーもう絶対熱でないとどうにもならん」と確信してから慌ててお義母さんにヘルプ要請。天ちゃんを預かってもらい、自分はひたすら身体を温めて寝ていました。
非常時、私はお義父さんお義母さんまたはパパ、はたまたママ友の誰かが大抵助けてくれますが、本当に大変なとき誰かの手を借りられないときの心労はどれほどだろうと思うと、一人で頑張っているママさんに頭が上がりません。丁度お向かいさんがパパ&ママ&息子くん3歳全員インフルエンザにかかりダウン。天ちゃんもダウンしていたので看病はできませんでしたが、ウチにあるうどんとかネギとかお茶とかリンゴとかを(私の勝手な気持ちの押付けで)差し入れてきました。前にもお粥など作って差し入れたことがありますが、天ちゃんの親になってから持ちつ持たれつ困ったときは助け合いたいなぁと思うようになりました。